正欲。
図書館本です。
令和を迎える2019年5月1日
までの515日からのカウントダウン。
検事、販売員、大学生
それぞれのお話。
読み進めたいくうちに冒頭に男児への
児童ポルノで逮捕された3人との関わりが
わかってきます。
多様性の時代。
でもそれはまだまだ見せかけだけのもの。
読んでいて自分も含めて理解できないもの
への拒絶感があるなって思いました。
"知ってる(と思ってる)ものへの傲慢さ
知らないものへの狭量さ"
気をつけたいです。
夏月は佐々木くんと出会えてよかったね。
わかってくれる人がいる安心感。
それがあれば生きていける。
八重子の思い上がりとは大違い。
悪気はないのはわかるけど。
朝井さんの作家生活十周年記念の
書き下ろし作品。
アップデートできていると思っている
私たちへの問題提起。
受け止めました。
21年5月読
★★★★☆


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