52ヘルツのクジラたち。
図書館本です。
大分の小さな海辺の町に
やってきた貴湖。
周りからの詮索も避け
ひっそりとした生活。
そんな中で出会った話すことの
できない少年。
貴湖の酷い過去。
彼女が大分に来た理由。
そして少年の置かれている環境。
52ヘルツ。
誰にも届かないクジラの声。
届かない声を持ちながら自分の声を
届けようと歌っているクジラ。
読むのがつらい描写もたくさん。
アンさんの抱えている事情にも思っても
いなくて驚きというか衝撃。
52は愛になれてよかった。
最後は凛々しくなりました。
そして貴湖には美晴がいてよかった。
得難い友ですよね。
貴湖にはムカつくこともあるけど、やはり
読んでよかったです。
読後に読み直しました。
魂の番か。
いいなぁ。
21年5月読
★★★★☆


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