2021年5月2日日曜日

向日葵を手折る

彩坂美月さんの

向日葵を手折る。

図書館本です。

父がくも膜下出血で亡くなり
母の実家の山形にやってきた
12歳のみのり。

閉鎖された社会。
子供を殺すという謎の向日葵男。

同級生の怜と隼人。
二人ともすごくすごく魅力的で。
みのりが羨ましく感じました。

佐古先生や雛子はなんとなく
想像していた通り。

そして話の結末は酷い。
でも今井先生のような人がいて、そして
お互いがいてほんまによかった。

朝、来い。朝、来い。

途中からは一気読み。
圧巻されました。

ひりひりしながら、切なくて、でも隼人や
怜が愛おしく読みました。

彩坂さんの他の作品も読んでみたいです。

21年5月読
★★★★★

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