冲方丁さんの
十二人の死にたい
子どもたち。
図書館本です。
閉院した病院の跡地で
安楽死するために
集まった12人の
少年少女たち。
しかしひとつの死体の登場
により事態は急変。
最初は少数派やった人たちが少しずつ
多数派になっていく過程。
これは十二人の怒れる男へのオマージュですかね。
さすがに登場人物がこんやけいると、
なかなかに把握するのが大変でした。
シンジロウとサトシくんがやはりすごかったなぁ。
アンリには自分に似てるかもと思うとこがあって、
何とも言えず。。
聞き手の気持ちを把握できないのは致命的ですよね。。
結末はやはりというカタチでしたが、ホッとしました。
死にたい理由って本人にとってはその通りなんやけど、
周りからするとそうでもなかったり。
まさに正義の反対は別の正義なんですよね。。
まぁヘルペスには脱力でしたがw
いかにも映像化されそうと思ってたら、
やはりされるんですね。
まぁ多分観ないけど。
これ多分辻村深月さんとかが書いたら、もう少し
面白かったのかもとも思いました。
18年10月読
★★☆☆☆


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