島田荘司さんの
暗闇坂の人喰いの木。
同僚からお借りしました。
間違いなく自分では
買わないジャンルです。
もうプロローグから
おどろおどろしい。
苦手です。。。
途中の過去の死刑の話には
写真やイラストまであって
もう本当に勘弁をって感じ。
きついですね。
1984年の横浜を中心としながら、
1945年のスコットランド、昭和16年、
20年、33年の横浜で起こった
恐ろしい事件を挟みながら
恐ろしい事件を挟みながら
話は進みます。
探偵の御手洗と作家の石岡が
暗闇坂で起こった怪奇事件を
解決していきます。
事件の中心には人を殺して食べるという
樹齢2千年を超える大楠。
果たして事件の真相は本当に
楠によるものなのか。
御手洗の素晴らしい推理力により
事件は明かされていきます。
このおどろおどろしさが無ければ
もう少し好きになっていたかも。
御手洗はやはり魅力的なので。
そして84年の頃の横浜の息吹も伝わってきます。
670頁を超える大作なので読み応えもたっぷり。
さすが本格派と言われる内容になっています。
ラストには驚きました。
京極夏彦さんのお話とか好きな人にはいいかも。
暗闇坂って本当に実在しているんですね。
怖い怖い。
15年1月読
★★☆☆☆

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