2015年1月19日月曜日

国境事変

誉田哲也さんの
国境事変。

同僚からお借りしました。

骨太なお話です。

新宿で在日三世が
殺害される。
事件を追う刑事と、
彼の会社をマーク
していた公安。

水と油の2つの組織が絡み合いながら、
対馬まで。

入口は同じなのにその後の配属によって
全く違う警察官人生を過ごすというのもすごいですね。

公安になりきれない川尻の言葉とか
なるほどと思いながら読みました。

あと思想の恐さを感じる話です。
他にも有事には誰が一体守ってくれるのかとか。

文書の途中で語り手が変わったりして
若干読みにくい部分もあるけど、読んでよかったです。

平和ボケしすぎてもあかんなぁとも思いました。

15年1月読
★★★☆☆

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