国境事変。
同僚からお借りしました。
骨太なお話です。
新宿で在日三世が
殺害される。
事件を追う刑事と、
彼の会社をマーク
していた公安。
水と油の2つの組織が絡み合いながら、
対馬まで。
入口は同じなのにその後の配属によって
全く違う警察官人生を過ごすというのもすごいですね。
公安になりきれない川尻の言葉とか
なるほどと思いながら読みました。
あと思想の恐さを感じる話です。
他にも有事には誰が一体守ってくれるのかとか。
文書の途中で語り手が変わったりして
若干読みにくい部分もあるけど、読んでよかったです。
平和ボケしすぎてもあかんなぁとも思いました。
15年1月読
★★★☆☆


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