鴨川ホルモーの
万城目学さんの
新作。
相変わらずの
面白さ。
勢いのある作品です。
琵琶湖畔の架空の街
石走にやってきた日出涼介。
本家はお城。
そこで同級生の跡継ぎ淡十郎と
不思議な力を持つその家族達、
そして同級生との日々が
おもしろおかしく書かれています。
ライバルの棗家も同じ力を持っており、
その息子と同じクラスになったり、
淡十郎のはちゃめちゃな殿振りとか
面白さ満点。
姉のグレート清子がまた最高。
そんな彼らに振り回される涼介。
そしてそんな彼らの前に突如現れる敵。
後半は一気に話が進んで、もう先を知りたくて
ついついと読んでしまう。
580頁以上あるのに、その長さを感じさせないのはさすがです。
琵琶湖には縁があるので、その描写とかもとても懐かしく
感じながら読みました。
あの雄大な琵琶湖だったら本当にこんな事があるかもとか
思いながら読んでました。
3月には映画化もされるとのこと。
原作ではおデブな殿と清子の配役が気になりながらも
きっと面白い作品になるのかもなぁ~
と言いつつ、私は原作のイメージが壊れるのが嫌なので
多分観にはいかないけど。
いずれにしろ万城目ワールド健在で何よりです♪
14年1月読 BO行き
★★★★★
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106355929/subno/1
2014年1月13日月曜日
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