もしも徳川家康が
総理大臣になったら。
図書館本です。
江戸幕府の創立から420年
経った2020年。
新型コロナによる大きなダメージを
受ける日本では、総理官邸での
クラスターで総理大臣も死亡。
秘密裏に画策していたAIとホログラム技術で
偉人たちを復活させ最強内閣を作ることになった。
徳川家康率いる内閣、官房長官は坂本龍馬。
経産大臣織田信長、財務大臣豊臣秀吉、他にも
偉人ばっかりのドリーム内閣は"コロナという
予測不能な事態を収束させ、地に堕ちた政府の
信頼を取り戻す"をミッションに動きだす。
もうまさに最強内閣で次から次へと効果的な一手を。
しかしそのプログラムにはバグが。。
調べだす女子アナの理沙たち。
偉人たちの現代への違和感。
もうおっしゃる通りです。
文句だけ言って、自分では何もしない、SNSでの無責任な中傷。
龍馬の"こんな未来にするために血を流したのではない"は痛い。。
"不安は自分で何もしない人が感じるもの"
私たちはあまりに人任せなんですかね。
"ほどほどに良く、ほどほどに悪く"
家康の祭り事。
そうなんですよね。。
選挙前の綺麗事ばかりではなく、ちゃんと痛みが
あるのも国民である私たちは受け入れないとですね。
すごく読んでよかったなと思いましたし、多くの人に
考えるきっかけになればと思います。
23年3月読
★★★★☆


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