原之内菊子の憂鬱な
インタビュー。
図書館本です。
おたふくそっくりなその顔を
みると、洗いざらい話して
しまいたくなる菊子さん。
その能力を買われ社長の戸部に
スカウトされ編集プロダクション
三巴企画で働くことになった菊子さん。
同僚は東大出で母セレクトの
おしゃれウェアで、文学好きな桐谷さん。
パスワードが太宰治の誕生日ってw
そしてモテ期のピークは幼稚園時代♪
かなり気になるキャラです。
エーリッヒ・ケストナー私も大好きやったな。
人って永久に実像はつかめない。
その通りかもですね。
そしてヘルマン・ヘッセを追い出した菊子の底力!
菊子さんは聞く子さんになり、居場所を
見つけられてよかったね。
ヤクザとか出てきた時はどこに向かうのかと
思いましたが、最後はあったかさもあって、よいお話でした。
続編はないのかな?
読んでみたいです。
21年4月読
★★★★☆


0 件のコメント:
コメントを投稿