天を測る。
図書館本です。
1860年。
咸臨丸でサンフランシスコに
向けて出航した小野友五郎と
仲間たち。
勝麟太郎に福沢諭吉に中浜
万次郎まで。
物事をシンプルに捉えて、世の中は
足し算と考える友五郎。
この時代にこんな考え方をする人がいるなんて。
己の道は
"複雑に見えるものを、できるだけ簡単にすること"
"危機には変革が必要"
まさにですね。
尊王攘夷。
国を一つにして護りを固めなければならないのに、
国内での戦とか。。
小笠原の開拓のお話は以前読んだ本にも出てましたが、
題名を思い出せませんでした。。。
たしか物資が届かずかなり苦労したと。
息つく暇もなく働き続ける友五郎。
こんな人たちが日本を支えていたんですね。
勝や、龍馬、福沢諭吉は散々な書かれようです。
熱狂的なファンがいる人たちなんで、敵を
つくりそうで心配になります。
友五郎のような本質を見失わない人に
いてほしいもんです。
21年2月読
★★☆☆☆


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