柚月裕子さんの
慈雨。
図書館本です。
警官を定年退職後に
妻とともに四国遍路に
出た神場。
自分が関わった事件の
被害者のための供養。
旅先で知った少女誘拐事件は
16年前に捜査していた少女
殺害事件に酷似。
信念を曲げざるを得なかった過去。
娘の幸知と付き合っていることを
認められない後輩の刑事の緒方。
神場は彼に捜査への想いを託す。
正直期待値が高すぎて、そこを越えられ
なかった感も大。
あとエピソードを積み込みすぎで、回収
できていない部分も。
幸知の出自とか村でのエピソードとか
いらんかったかなぁとも。
あれこれ言いたくなるのはわからんくはないんですけど。
まぁでも神場の想いとかはそれなりには
伝ってきたかな。
そして生きている間一度はお遍路さんには
やはり行きたいと思いました。
19年9月読
★★★☆☆


0 件のコメント:
コメントを投稿