ぼくたちの家族。
母玲子が病気になった
ことにより、家族の裏に
隠れていた問題が少しずつ
露わに。
まずは玲子さん。
少しずつ記憶を失うこと
への不安が読んでいて身につまされます。
そして長男の浩介。
母の病気、両親の借金に、
妻との表面的な関係。
お兄ちゃんって辛いよね。。
この頃までは読んでいてすごく
つらくなるお話。
でも次男の俊平の話くらいから、
少しずつ希望が。
困難な時には意外と一番良いのかも。
そして父の克明。
良い家族に恵まれてよかったですよね。
最後は家族それぞれの目線でのお話。
前半の重苦しさがあるからこそ、希望が
見出せてよかったです。
息子2人ともにがんばりましたね。
ほんとに。
両親を大事にしないととすごく思いました。
ここまで育ててくれたことに感謝です。
18年7月読
★★★☆☆

0 件のコメント:
コメントを投稿