真保裕一さんの
ダブル・フォールト。
被告人の弁護のため
被害者の悪事を暴く
新米弁護士の本條務。
そんな務に挑む被害者
の娘香菜。
子どもじみた行いで
務に怒りをぶつける。
そして次第に務は自分の
行いに疑問を抱きはじめる。
なんかこの務がかなりの甘ちゃんで
感情移入できず。
もちろん香菜にも。
でも被告人に比べ被害者の人権って
軽視されがちというのは問題であるのも確かで。
登場人物に共感できなくても、そこは
考えさせられました。
お話は意外な結末でしたが、高階先生が
良い先生であってよかったです。
17年11月読
★★☆☆☆


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