スロウハイツの神様。
とに登場していた赤羽環さん
が出ている作品というので
読んでみました。
ドラえもん好きな辻村さんの
トキワ荘へのオマージュ的
な作品。
脚本家赤羽環が大家のスロウハイツに
集うクリエイター達。
その中の手塚治虫的な存在で若者に
絶大なる人気をもつチヨダ・コーキ。
彼は彼の小説がきっかけで起きた
事件のあと姿を消し、そして"コーキの
天使"によりまた復活していた。
漫画家、監督、画家の卵。
それぞれの視点により話は進みます。
そしてスロウハイツに越してきた莉々亜。
彼女の正体は。
何が面白い訳ではないけど、何となく
話に引き込まれます。
さすが辻村さん。
そしてコーキが福島出身と知り、なるほどなと。
ここで"島はぼくらと"のあの環さんの
一言につながる訳ですね。
続きも楽しみです。
16年8月読 BO行き
★★★☆☆


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