重松清さんの
十字架。
いじめを苦に自殺した
同級生の遺書に
親友として残されていた
自分の名前。
戸惑う主人公。
十字架を背負って歩まないと
いけない人生。
残された家族の想い。
息子を見殺しにした同級生達を
恨んではないけど、許してもいない。
我が子を亡くした親の心情が
文面から迫ってきます。。
みんな辛いけど、逃げられなかった弟が
特にかわいそう。。
ジャーナリストの言葉も、作品全てが重かった。。。
でもいじめを軽く感じてる人がもしいたら、
読んだ方が良いと思います。
15年9月読 BO行き
★★★☆☆


0 件のコメント:
コメントを投稿