2015年9月4日金曜日

十字架

重松清さんの
十字架。

いじめを苦に自殺した
同級生の遺書に
親友として残されていた
自分の名前。
戸惑う主人公。

十字架を背負って歩まないと
いけない人生。

残された家族の想い。

息子を見殺しにした同級生達を
恨んではないけど、許してもいない。

我が子を亡くした親の心情が
文面から迫ってきます。。

みんな辛いけど、逃げられなかった弟が
特にかわいそう。。

ジャーナリストの言葉も、作品全てが重かった。。。

でもいじめを軽く感じてる人がもしいたら、
読んだ方が良いと思います。

15年9月読 BO行き
★★★☆☆

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