本屋大賞受賞作。
和田竜さんの「村上海賊の娘」
この人の作品は大好きやし、
村上水軍も大好きなので、
これはすぐ読みですね。
主人公の景を表す「悍婦」って
言葉初めて知りました。
じゃじゃ馬ってこと。
舞台は信長と本願寺の戦いのさなか。
兵糧攻めをされる本願寺に10万石を届ける毛利家は村上海賊に託す。
それとは別に景は、ひょんなことから出会った門徒たちを大阪まで連れていくことに。
そして本願寺と織田勢との戦を目の当たりにする。
ちょうど今大河で黒田官兵衛をやってるのと同じ時代。
解説が多いので若干読みにくいかな。
でも面白いです。
それぞれの武将の戦いぶりとか。
特に泉州の男たちがいいね。
あと美の基準が時代や地域によって異なるのはまさにその通り。
下巻も楽しみです。
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14年4月読
★★★★☆


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