下巻も変わらぬ面白さ。
投資銀行GCが生き残れる道を
模索するジャッキー、ADへの
TOBの行方、鷲津とS氏との攻防戦。
チーム鷲津はほんとに素晴らしいよ。
この鷲津の言葉ものってるね。
「私は、欲に溺れたアメリカという愚かな国にお灸を据えるために、参上したのだと」
そして鷲津の決意。
「誰にも負けないという驕りと訣別し、誰とも争わずビジネスに成功する投資家になる。」
それに負けないジャッキーの気づき。
「欲望ではなく、矜持こそがアメリカンスピリッツだったんだ。」
痛快。でも現実に起こってることを題材にしてるんで考えさせられる。
これを読んでるときに新聞で、
「米シティが金融危機のきっかけとなったMBS(住宅ローン担保証券)の販売に対し
1,160億円支払いで和解」の記事を。」
まだ終わってないと痛感させられる。
14年4月読
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106335238/subno/1


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