2013年7月29日月曜日

写楽 閉じた国の幻 上巻

”写楽”
世界的に有名な浮世絵師。
10ヶ月しか世で活躍
しなかった彼の人生は
謎だらけ。

そんな謎に島田荘司さんが
挑む一冊。

かなり楽しみにして買ったの
やけど読み終えるのにすごく
時間がかかった。

途中に他の本を読み始めたことも
あるけど、なんとなく食指が動かない。

いきなり展開される悲惨な事件。
こんなお話読むはずやなかったんにと
思いながら読み進める。

現実に起こった事件とオーバーラップするから
余計につらい。本題になかなか集中できない。

本題の話が始まっても今度は事前知識不足で
なかなかついていけない。そして江戸時代の語りが始まったり。。。

なかなかキャッチアップするのが大変です。

しかし写楽ってほんまに不思議というのはよくわかるし、
江戸時代の幕府の金銭難と諸藩の抜け荷とかはすんなりとおちる。

多分焦点をもう少し絞ればより面白かったのかな。

でもとりあえず知らなかった世界を知れるお話なので
下巻も読み進めます。

13年7月読 BO行き
★☆☆☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106247658/subno/1

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