2013年2月6日水曜日

冷たい校舎の時は止まる 上

大好きな辻村深月さんの
デビュー作。

ヒロインは同姓同名。

ある雪の日に学校に行った
高校生8人。

彼らは校舎に閉じ込められ、
2ヶ月前に自殺した
同級生の忘れた名前を
思い出そうとする。

そんな彼らに起こる自責の念。
そして若かりし日特有の気持ちのせめぎあい。

心に迫る。

ホラーっぽいところもあり、思わず本を閉じる時も
しばしば。
それだけ彼女の描く世界観は圧巻。

しかしこれだけのボリュームの作品を
生み出すってすごいエネルギーやこと。

下巻もまだまだ続くのよね。

読むのが楽しみです。

13年2月読 BO行き
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102448925/subno/1

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