大好きな辻村深月さんの
デビュー作。
ヒロインは同姓同名。
ある雪の日に学校に行った
高校生8人。
彼らは校舎に閉じ込められ、
2ヶ月前に自殺した
同級生の忘れた名前を
思い出そうとする。
そんな彼らに起こる自責の念。
そして若かりし日特有の気持ちのせめぎあい。
心に迫る。
ホラーっぽいところもあり、思わず本を閉じる時も
しばしば。
それだけ彼女の描く世界観は圧巻。
しかしこれだけのボリュームの作品を
生み出すってすごいエネルギーやこと。
下巻もまだまだ続くのよね。
読むのが楽しみです。
13年2月読 BO行き
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102448925/subno/1

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