
3Dで話題の映画。
ようやく観にいけました。
話は意外と重い。
そこにある貴重な資源を狙うべく、ある星を攻撃する人類。
最初はスパイとしてその一員に潜入する元海兵隊の主人公は
相対する敵とその文化に触れるにつれ、自分の行動に疑問が。。。
星の文化は素晴らしい。
地球では無くなっている緑とともに、自然と共生する人々。
木とも動物とも絆とともにつながっている人々。
そして神を信じる心。
元海兵隊の彼は現実世界では半身不随。
アバターとして星の人々と触れ合っている間は、自由に動き回れる。
だからこそ、彼はそちらの世界に傾いていったのかもしれない。
そこに描かれているのは、まさに自分達の考え方が主流と考えている
アメリカ人の姿そのもの。
暴走する軍。
起こっていることよりも経済的利益を追求する企業家達。
そしてインディオ達を追い出したイギリス人達。
アメリカは何ゆえ、この時代にこの作品をつくったのだろう。
まるで自己否定するこのメッセージを。
観ながら、途中でかなりつらくなる。
それにこれって別に3Dじゃなくて良いのではと
思うところもあったけど、集客には新テクノロジーが
必要だったのかしら。
この重いメッセージ、何人に届くのかしら。。。
★★★★☆

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