2006年10月2日月曜日

トワイライト


小学6年のときに埋めたタイムカプセル。

夢と希望に溢れるとき。
未来は今よりいいものだと信じて、疑わなかった。

掘り返した時、街はさびれ、天才少年はリストラ、
がき大将は暴力夫、クラスのアイドルは自己中の母親に、
そして同級生は死と向き合っていた。

なんて酷い話。
何度も読む手を止めた。
読み続けるのが、しんどかった。

これが現実なのかもしれない。
いや現実はもっと厳しく、終わりが無く続いている。

今幸せだろうか。
子どものときに夢見た、輝いている未来にいるだろうか。。。

元気なときに読まないと、かなり重い作品。

06年10月読 BO行き
★★☆☆☆

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