2024年2月25日日曜日

嘘の木

フランシス・ハーディングさんの、

嘘の木。

図書館本です。


19世紀イギリスが舞台。

高名な博物学者サンダリーは

インチキがばれ家族で小さな島へ。

最初は歓迎され
ていた家族はしかしニュースが

島にも入ってきたら四面楚歌に。


娘の14歳のフェイス。

女性であるために知識からも遠ざけられていながら、

彼女の中にある知識欲。

そして父の死。


嘘を養分にして育つ木。

調べ始めるフェイス。


もう危険を顧みずにほんまにすごい。

はらはらとしながら読んでいました。


そして他の女たちもそれぞれのやり方で戦っている。。

この時代の女性たちの大変さったら。

感服です。


力強い作品でした。


24年2月読

★★★☆☆

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