2022年2月1日火曜日

六つの村を越えて髭をなびかせる者

西條奈加さんの

六つの村を越えて

髭をなびかせる者。

図書館本です。

最上徳内さんについて
のお話、

未開の地である蝦夷地への見分隊に、
師匠の計らいにより加わることが
できた最上徳内。

松前藩の監視下でもアイヌの人々
との交流。
お互いの言語を学びながら、蝦夷地の
検地を行う。

しかし政権交代により無念の結果と
なった蝦夷地見分。
徳内の蝦夷やアイヌの人々への強い想い。

東蝦夷での一揆。
トクとフラウの再会。涙。

これでもう大丈夫やと思ったら、江戸で
待っていた過酷な仕打ち。
青島さま。。

なんかほんまに政治ってなんやろうと
強く憤りました。

最上徳内さんについては今回初めて知りましたが、
こういう人たちがいて、今の私たちがあるんやなぁと思います。

あとアイヌのお話を読むと、日本人は同一民族とか
いうのって違うよなって思います。。
琉球もそうですが、もう少し私たちは歴史を知らないとですね。

読めてよかったです。

22年2月読
★★★★☆

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