今村昌弘さんの
魔眼の匣の殺人。
図書館本です。
明智さんがいなくなった
ミステリ愛好会のメンバーの
剣崎比留子さんと葉村くん。
班目機関について調べるために
訪れた人里離れた"魔眼の匣"で、
サキミさまより死の予言を聞く。
他に集まってる9人のうち男女
2人ずつの死亡。
過去に班目機関がやっていた実験。
死亡する人々は偶然なのか。
殺人の場合犯人は。
相変わらずの洞察力の比留子さん。
葉村くんともずいぶん仲良くなって。
葉村くんのホームズになれない比留子さんと、
比留子さんのワトソンであろうとする葉村くん。
この後どうなることやら。
今回は前作のようなズルイとこはなくちゃんと
推理小説でした。
予知とかはあるけど、これは許容範囲内。
まさかこの人が死なないよねって言う人死ぬし、
犯人の正体も早めにわかるけど。
まぁこれは作風ってことで。オーソドックスなもんに
作者が対抗したいんでしょう。
サキミさまの正体には驚きました。
このシリーズまだまだ続きそうです。
読むかもう少し考えます。
前作の感想はこちら>>>
20年6月読
★★☆☆☆


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