2020年4月15日水曜日

騙し絵の牙

塩田武士さんの
騙し絵の牙。
図書館本です。
表紙の大泉洋さんが
目を惹きます。

敏腕雑誌編集者の
速水が主人公。
廃刊をちらつかされながら、
社内の派閥争いに巻き込まれたりの日々。

作家の苦悩。
紙媒体の危機。
家族との溝。
そんな中奮闘する速水。

奥さんの万引きくらいまではなんか
読みにくかったけど、途中から加速。
そして最後はへっ!?って感じ。
唐突感は否めません。

作者として出版業界への危機感が強く
出されています。
図書館本でごめんなさい。

作家にとって編集者の存在って大きいんですね。

速水が最後までつかみきれんかった。
見事にだまされましたよ。
大泉洋のイメージとは少し違いました。

20年4月読
★★☆☆☆

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