塩田武士さんの
騙し絵の牙。
図書館本です。
表紙の大泉洋さんが
目を惹きます。
敏腕雑誌編集者の
速水が主人公。
廃刊をちらつかされながら、
社内の派閥争いに巻き込まれたりの日々。
作家の苦悩。
紙媒体の危機。
家族との溝。
そんな中奮闘する速水。
奥さんの万引きくらいまではなんか
読みにくかったけど、途中から加速。
そして最後はへっ!?って感じ。
唐突感は否めません。
作者として出版業界への危機感が強く
出されています。
図書館本でごめんなさい。
作家にとって編集者の存在って大きいんですね。
速水が最後までつかみきれんかった。
見事にだまされましたよ。
大泉洋のイメージとは少し違いました。
20年4月読
★★☆☆☆


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