2016年9月11日日曜日

憎悪のパレード

石田衣良さんの
憎悪のパレード。
池袋ウェストゲート
パークⅪ。

久しぶりのIWGP
シリーズにわくわくして
読みました。

20代後半になった
マコトとタカシのお話。

相変わらず池袋のトラブルシューターとして
活躍するマコト。

タカシはやはり格好良い。
ますますキングらしくなっていきますね。

今回は脱法ハーブ、パチンコ、ノマドに
ヘイトスピーチが題材。

憎しみと無関心が増えた池袋。
東京、日本の縮図なのかも。

表題作の"憎悪のパレード"は読んでいて
これが現実なのかと、悲しくなってきました。
どんどん右側になっていくというか、
自分たちだけになっていくというか。。

このシリーズはお話として楽しむやけでなく、
知らない内に進んでいる現状について
知れるのでとても勉強にもなるので好きです。

前作の感想はこちら>>>

16年9月読 BO行き
★★★★☆

0 件のコメント:

コメントを投稿