石田衣良さんの
憎悪のパレード。
池袋ウェストゲート
パークⅪ。
久しぶりのIWGP
シリーズにわくわくして
読みました。
20代後半になった
マコトとタカシのお話。
相変わらず池袋のトラブルシューターとして
活躍するマコト。
タカシはやはり格好良い。
ますますキングらしくなっていきますね。
今回は脱法ハーブ、パチンコ、ノマドに
ヘイトスピーチが題材。
憎しみと無関心が増えた池袋。
東京、日本の縮図なのかも。
表題作の"憎悪のパレード"は読んでいて
これが現実なのかと、悲しくなってきました。
どんどん右側になっていくというか、
自分たちだけになっていくというか。。
このシリーズはお話として楽しむやけでなく、
知らない内に進んでいる現状について
知れるのでとても勉強にもなるので好きです。
前作の感想はこちら>>>
16年9月読 BO行き
★★★★☆


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