重松清さんの
ファミレス
下巻です。
上巻よりだいぶ
面白くなっていました。
陽平にも一博に
それぞれの
夫婦の危機。
でもだからこそ、流されるやけやった彼らも
行動しようもして、それがよかったです。
陽平の教え子の家族の危機もとりあえずは
ひと段落かな。
夫婦にも定年があってもいいと思うという
言葉にも、FA宣言にもなるほどなと思う部分が。
これおじさま方は読むと身につまされる人
多いんじゃないかなぁと。
あと私の核はなんなのかって考えてしまいました。
答えは見つかりませんでしたが。
上巻では拍子抜けでしたが、下巻ではさすが
重松さんと思えました。
帳尻合わせてきましたね。
ファミレスも最後にはいいイメージで終わってます。
しかし卵料理って奥が深いですね。
あと家族にしろ恋人にしろ友だちにしろ、用事なくても
連絡するって大事やし、いいなぁって思いました。
ごちそうさまでした。
上巻の感想はこちら>>>
16年6月読 BO行き
★★★☆☆


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