2015年10月29日木曜日

夏雷

大倉崇裕さんの夏雷。
同僚からお借りしました。

月島で便利屋を
営む倉持。
謎の老人から3ヶ月で
槍ヶ岳を登れるように
なりたいという依頼を受ける。

なぜ彼は山を目指すのか。

山岳サスペンスなので
山の魅力は伝わってきます。

人があっけなく死んでしまうのはもったいない。
せっかくの悪役との対峙も一瞬のみ。
山田さんも死ぬの早過ぎでしょう。

犯人は当たりましたが、その片割れとの
対決もなく若干の物足りなさ。

いろいろと話を拡げるけど書ききれていない感じです。

お父さんとの確執とかもその後どうなったん!?
月島には戻れたん!?
大学時代のタラウマは!?

でも槍の魅力でカバーなんかな。

月島の雰囲気や隅田川RUNの感じは
身近なので楽しめました。

15年10月読
★★★☆☆

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