ラグビーのワールドカップは
盛り上がりましたね。
ラグビーに限らずアスリートに
おすすめと信頼する方から
お借りしていた本。
レースシーズンが始まったので
読みました。
時見宗和さんのオールアウト。
96年の早稲田のラグビー蹴球部
中竹組を追ったドキュメンタリーです。
怪我などで試合に出ていなかった
中竹が先輩の反対もありながらも
キャプテンになってからの1年間が
描かれています。
勝利だけではなくはモラル、謙虚、感謝の徳を
大事にすることを部の目標として抱えた中竹。
題名のオールアウトは中竹が練習で取り入れた
"全部出し切ること"を表します。
怪我や体調不良がありながらもとてつもない
練習をしていて本当に脱帽。
私なんて全然まだまだ足りていない。
練習量も気合も覚悟も。
周りからの期待やプレッシャーも
相当なものなのが行間から伝わってきます。
OBからの手紙とかファックスとかも
早稲田の重みを感じさせます。
中竹はもちろんの事、彼を支えた他メンバーもすごい。
尊敬します。
ラグビーがわからなくても感銘を受けました。
良い本をお貸しいただきありがとうございました。
15年10月読


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