ほのぼのミステリって
どんなん!?って思って
手に取った作品。
ってかせめてミステリー
やないの???と小さく
突っ込みながら。
ハルさんは人形作家。
娘が幼い時に妻を亡くし、
ずっと男手ひとつで
娘のふぅちゃんを育ててきた。
ふぅちゃんの結婚式の日に
ハルさんは今までの日々を
振り返っていく。
幼稚園、小学生、中学生、高校生、
そして大学生と成長していくふぅちゃん。
そんな2人の身近に起きるちょっとした謎を
ハルさんは亡き妻のアドバイスを受けながら
解いていく。
ってな感じのお話。
これはミステリーではないな。
だから”ー”がないのかしら。
ふぅちゃんが成長してくのにハルさんの
ほのぼのさは変わらないまま。
ふぅちゃんの高校生の頃には読んでいて
こちらがいらついてくるほどに。
その謎も途中からこれだよねってわかったりするから
またもや拍子抜け。
まぁでも思ったよりも手が込んでいたけど。
でもね。
ラストはこれ反則だよね。
この場面でほろりと来ないはずがない。
藤野恵美さんって児童文学でデビューしたのか。
その割にはあとがきがすさまじかったけど。
なんとなく位置づけが中途半端な作品。
でも肩の力抜いて読めるし。
なにより親子ってやっぱりいいなぁ~って思えるお話です。
13年4月読 BO行き
★★★☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106260623/subno/1
2013年4月9日火曜日
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