吃音に悩むジョージ6世と
彼を支える妻と
言語療法士のお話。
幼少の頃の経験から、
人前で自信を持って
話すことのできないバーティ。
父の死後、兄が即位したが
女性問題で退位し、国王となることに。
そんな彼の吃音を独特の治療法で治そうとする
オーストラリア人のライオネル。
皇太子である自分を対等に扱うライオネルに
最初は反発し、戸惑うバーティ。
でも治療と通じて彼らは少しずつ友情を育むことに。
ラストのスピーチには心が震えた。
有事の時のトップの言葉はこうでないと!
フィクションということを忘れて、彼の演説を応援。
そしてその言葉に涙。
コリン・ファースの演技は素晴らしい。
後は奥さん役のヘレナ・ボナム=カーターも。
アリスの時の奇抜なメイクも良いけど、
ナチュラルメイクの彼女もいいですね。
王を支える妻を熱演。
以下五月雨式に感じたこと。
・お兄さんすごいよなぁ~
自由人というか、単に女性にだらしないのか。
チャールズ皇太子は彼の血を引いているのねぇ~
・そんなお兄さんの相手の素性を調べる警察って。。。
・始めの頃にライオネルの部屋から出てくる
子どもの患者のdayの発音がダイになっていたのがツボ!
・ヒットラーってやっぱり演説が上手かったのねぇ~
バーティと対照的に描かれていました。
・ジョージ6世のエリザベス妃が自分の生きている間は
制作を認めなかったということやけど、
いくら彼女の死後でもこの映画を認めた英国王室は太っ腹!
しかし王族って暮らすことが大変。
望んで産まれたわけではないのに、色々と制約があって。
でもそんな中バーティは良き妻、そして友に出会えてよかった。
久々に映画館で良い映画を観れて大満足です♪
★★★★☆
2011年3月30日水曜日
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