
宮部みゆきの時代小説。
上下巻なので、長編と思っていたのに、
最初は読んでいるうちに同じ長屋を舞台にした
短編小説かと思った。
でも読み進めていくうちに、
それぞれが大きな流れの中にあるお話だということがわかった。
謎はどんどんと深まっていくので、その解決も楽しみだが、
生き生きと描かれている登場人物たちが好ましい。
疲れているときに読むと、
人情豊かな人たちにほっとさせられる。
みんな助け合って生きている。
それがとても心地よい。
下巻を読むのが楽しみ。
06年6月読 BO行き
★★★★☆
日々のつぶやきと 本などの感想
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