
大好きな恩田陸の作品。
超能力をもった少女が主人公で、
悪と対峙していく中での、
彼女の苦悩とかが描かれている。
何か漫画チック。
軽く読めるし、それなりには面白いのだけど、
スケールがちょっと大きすぎて、上手く描写されていないかも。
中途半端というか。
同じ特殊能力をもった人を主人公にするにでも、
常野物語みたいに日常生活の中とかで描かれている方が
恩田さんは上手いと思う。
期待して読んだので、ちょっと残念。
でもさらっと読むにはいい作品。
05年9月読 BO行き
★★★☆☆
日々のつぶやきと 本などの感想
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