2020年7月14日火曜日

革命前夜

須賀しのぶさんの
革命前夜。
図書館本です。

昭和が終わったタイミングで
東ドイツDDRに留学した
ピアニストの眞山。

西側とは違う世界。
留学生や同級生との日々。
唯我独尊のラカトッシュ。
正確無比な天才のイェンツ。
北朝鮮のリに、ベトナムからの
ニェット。

そのオルガンの調べに虜になった
クリスタ。

父と親交のあったハインツの彼女の
ニナに降りかかった悲劇。

あの時代を確かに生きたはずなのに何も
知りませんでした。

平和ボケしてる私にはガツンときました。

最後の最後まで気が抜けないお話。

みんなの後日談はどうなったんやろう。
音楽とともに平和であってほしいと思います。

20年7月読
★★★★☆

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