須賀しのぶさんの
革命前夜。
図書館本です。
昭和が終わったタイミングで
東ドイツDDRに留学した
ピアニストの眞山。
西側とは違う世界。
留学生や同級生との日々。
唯我独尊のラカトッシュ。
正確無比な天才のイェンツ。
北朝鮮のリに、ベトナムからの
ニェット。
そのオルガンの調べに虜になった
クリスタ。
父と親交のあったハインツの彼女の
ニナに降りかかった悲劇。
あの時代を確かに生きたはずなのに何も
知りませんでした。
平和ボケしてる私にはガツンときました。
最後の最後まで気が抜けないお話。
みんなの後日談はどうなったんやろう。
音楽とともに平和であってほしいと思います。
20年7月読
★★★★☆


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