代償。
同僚からお借り
しました。
お初の作家さんです。
本の貸し借りって、
自分では買わないで
あろう作品との出会いが
あるのが楽しいですよね。
両親が火事により亡くなり、
遠い親戚に引き取られた小学5年生の圭輔。
同い年の達也との暮らし。
それはそれは過酷な少年時代。
寿人との出会いがなければ圭輔はどうなって
たんやろうと心配になりました。
彼との出会いがあってほんとによかった。
もうあの火事の真相はきっとこうなんやろうなって、
ある程度予想つきます。
達也が恐ろしすぎます。
正直読むのが辛く、ページめくるのが
遅くなりました。
そして第2部では弁護士になった圭輔に、
達也から無実の罪で逮捕されたと弁護の依頼。
彼の弁護を引き受けることになった圭輔。
その後のどんでん返し。
ここでも達也の悪魔っぷりが際立ちます。
道子は和歌山のカレー事件の犯人のイメージで
読んでました。
達也みたいな子がいるなんて信じられないけど、
いても不思議ないんでしょうね。。
たんやろうと心配になりました。
彼との出会いがあってほんとによかった。
17年9月読
★★☆☆☆


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