2011年10月7日金曜日

猫鳴り

書店のPOPで勧められていたので
ついつい買った一冊。

待望の子どもを流産した夫婦と猫の物語。

お話は3部作で構成。

第1部は 夫婦と猫の出会い。
第2部は10年後位のお話で
引き籠り少年と少し登場の猫。
最後は猫とのお別れ。

読む前にはきっとお涙頂戴的な話
なんやろうなっと思っていたけど、
結構ドライな話で意外。

第2部に登場するの親子も病んでるし、
奥さんもいきなり死んでるし、
 はぁ?って感じ。

何れも死とか絶望とかが描かれていて、
人生ってやるせないよねぇてなお話。

まぁ最後のお話はそれなりにはいいかな。

ただどれも細切れな感じなので
私はもう少し深く描いてほしいかなぁ。

好き嫌い分かれそうな一冊です。

11年10月読 BO行き
★★☆☆☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102960661/subno/1

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