文楽の義太夫を目指す主人公と
その周りの人々のお話。
一つ一つの演目に取り組む姿勢、
そして恋との狭間で揺れる心。ピュアなお話で読んでいて
心地良い感じ。
一つ上げるとすれば、なぜ好きになったのかとか
その辺の描写がないので、何かアメリカドラマ的な
感じはするけど、多分このお話のポイントは
そこではなく、その先のところなのでまぁ良いのかなぁ~
人間の弱さと哀しさが美しい。
そんな風に感じられる。
そして「私は二番目でよい」と言い切れる女性の強さも。
文楽を観にいきたくなりました~
11年9月読 BO行き
★★★★☆
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106049663/subno/1


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