2006年8月5日土曜日

出口のない海


平和ボケしている私たち。

戦争は程遠く感じる。

人間魚雷に乗っていた人たちは、
自分と考え方も違うのだろうと。

でも横山秀夫の描く彼らは、
私たちと同じく青春を謳歌していた。

野球への情熱、友情、恋愛。

無常にも情勢の変化が、彼らを戦地へと。

後世に伝えていかないといけない真実。
胸に響く。

この作品を浅田次郎が描いたら、
さらに涙もんになっただろうなぁ~

06年8月読 BO行き
★★★★☆

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