朝倉宏景さんの
あめつちのうた。
図書館本です。
甲子園のグラウンド
キーパーのお話。
運動音痴で高校野球の
マネージャーやった大地。
グラウンドキーパーとして
働きながらも慣れない関西での生活や、
仕事に悪戦苦闘。
大地をいじめる先輩の長谷。
甲子園での優勝ピッチャーでありながら
怪我によりグラウンドキーパーに。
大地の同級生の一志。
弟で才能ある高校球児の傑。
わかり合えない父子。
ビール売りの真夏との出会い。
仕事、人々とのふれあいにより一年を通じて
成長していく大地。
すんごくいい作品。
もう一志くんと幸せになっちゃいなよと思いながら
読んでました。
真夏ちゃんとのがなければ間違いなく★5つ。
この作品に出会えてよかったです。
お話ってあれこれ詰め込みたくなるけど、そぎ落とすって
作業も大切やなって思います。
その手助けをするのが編集者の役割なんでしょうね。。
今度の甲子園ではグラウンドキーパーにも注目したいです。
20年7月読
★★★★☆


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