2020年6月7日日曜日

魔眼の匣の殺人

今村昌弘さんの
魔眼の匣の殺人。
図書館本です。

明智さんがいなくなった
ミステリ愛好会のメンバーの
剣崎比留子さんと葉村くん。

班目機関について調べるために
訪れた人里離れた"魔眼の匣"で、
サキミさまより死の予言を聞く。
他に集まってる9人のうち男女
2人ずつの死亡。

過去に班目機関がやっていた実験。
死亡する人々は偶然なのか。
殺人の場合犯人は。

相変わらずの洞察力の比留子さん。
葉村くんともずいぶん仲良くなって。

葉村くんのホームズになれない比留子さんと、
比留子さんのワトソンであろうとする葉村くん。
この後どうなることやら。

今回は前作のようなズルイとこはなくちゃんと
推理小説でした。
予知とかはあるけど、これは許容範囲内。

まさかこの人が死なないよねって言う人死ぬし、
犯人の正体も早めにわかるけど。
まぁこれは作風ってことで。オーソドックスなもんに
作者が対抗したいんでしょう。
サキミさまの正体には驚きました。

このシリーズまだまだ続きそうです。
読むかもう少し考えます。

前作の感想はこちら>>>

20年6月読
★★☆☆☆

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