下村敦史さんの
法の雨。
同僚からお借り
しました。
有罪率99.7%のなか
無罪病判事と呼ばれた
裁判官が倒れる。
念願の医学部に合格した
幸彦。
しかし入学金が払えないという
祖母からの連絡。
認知症の祖父の預金を引き出すのに
後見人の許可が出ないとのこと。
ここでようやくプロローグとつながります。
この祖父こそが無罪病判事なんですね。
そして祖父が最後に無罪判決を出した
組長殺しの被告人の看護師が殺される。
検察官の大神は事件を調べ直し、ヤクザに
立ち向かっていく。
現実には無理あるお話ですが、大神さんの
骨太なとことか読みものとしては楽しめました。
あとおじいちゃんもね。
いい人でよかった。
成年後見人についてよく知らなかったんで
衝撃でした。
家族が認知症になったときどうしたらよいのか
不安になります。
20年6月読
★★★☆☆


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