2021年4月7日水曜日

駒音高く

佐川光晴さんの
駒音高く。
図書館本です。

将棋をテーマにした
7つのお話。
棋士を目指す大辻弓彦くんが
ところどころに登場。

将棋会館で清掃員として働くチカ。

将棋の楽しさを知る小5の野崎君。
い大辻君が名前やけ登場。

絶対に棋士になると誓った中1の裕也だが、
次第に勝てなくなり学校の成績もおちてくる。
このお話には野崎君が登場。
両親の愛がいいですね。

娘の葉子が将棋を始めて、女性棋士も目指せるまで
成長していくのを見守る母の悦子。
こちらのご両親も干渉しすぎないで、でも
見守るのが素晴らしい。

プロを目指す克信の恋。
これは由紀子の策士振りがちと反感。

棋士を目指していたが断念して新聞記者の
将棋担当の二本松。
敗着さんというあだ名が。。

最後は負けてたまるかが信念のベテラン棋士。
対局中にくも膜下出血。
似たようなお話ドラマ化されてましたね。
もう少し若い棋士でしたが。
ここでも二本松さんが活躍。
そして待望の大辻くんの当時です。
ラストらしいお話でした。

将棋指せる人尊敬します。
楽しく読みました。

21年4月読
★★★☆☆

0 件のコメント:

コメントを投稿