近藤史恵さんの
歌舞伎座の怪紳士。
図書館本です。
パニック障害により
ニートの久澄。
祖母のしのぶさんからの
アルバイトで彼女の代わりに
お芝居を観に行くことに。
そんなバイトやったら私も
喜んで行きたいです。
歌舞伎の面白さのすっかりと虜に
なった久澄。
同時にちょっとした不思議な出来事を
偶然知り合いになった老紳士の助けも
ありながら解決したり。
この久澄がいわゆる女性受けしないキャラで、
むかつきながら読みましたが、歌舞伎の魅力とか、
チワワのかわいさとかは楽しく読めました。
紳士の正体もそうでしたかって感じで。
近藤さんの歌舞伎への愛を感じる作品。
別の作品にも登場していた中村銀弥さんとかも
登場したりして、それはそれで面白かったです。
読んでると意外といろんな演目観に行ったこと
あるなぁと。
幸せなことですね。
また久しぶりに観に行きたいです。
20年3月読
★★★☆☆


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