2020年3月2日月曜日

鐘を鳴らす子供たち

古内一絵さんの
鐘を鳴らす子供たち。
図書館本です。
1月末発刊のをもう
借りれるなんて
ありがたい限りです。

昭和22年にラジオ放送された
"鐘の鳴る丘"をモチーフにした
フィクションです。

終戦から2年。
NHKのラジオ劇に出演することに
なった素人の小学生よっちゃん達のお話。

"新しい時代"に触れていくよっちゃん達。

元戦災孤児が暮らすホームに慰問した時の
光彦の言葉は胸に響きました。

決して綺麗事やけではない現実。
いろいろな出来事に触れ成長していく
子ども達。

みんなすんごく生き生きとしていて、
すっかりとファンになりました。

みんなの後日談もかなり現実的。
ゆうちゃんそうなっちゃうのとか、
あと将太。。

すごくすごくいいお話でした。

ラジオ劇聴いてみたいです。

20年3月読
★★★★★

0 件のコメント:

コメントを投稿