2022年8月21日日曜日

あきらめません

垣谷美雨さんの
あきらめません。
図書館本です。

夫婦ともどもに
定年退職した
霧島夫妻。
嘱託社員になった
夫幹夫は
田舎に暮らしたいと言いだす。
そんなことで幹夫の故郷である
山陰地方の栗里市に移り住んだ
郁子さん。

旧態依然とした町。
市議会のひどさに憤り、気づいたら
市議会選に立候補することになった郁子さん。
彼女を支える由香たち。

これ全くフィクションではなく、日本の
地方などではいかにもありそうなお話。
読んでいて憤りを感じます。

幹夫さんにもげんなりでした。。
しかし旧兵衛さんなぜに当選するんやろ。

ってか男性も女性も女性蔑視が幼いころから
刷り込まれすぎなんですよね。。

老害、旧態依然の考え方。
今の若い人たちにそれを笑える人たちが
いることには救われます。

クォーター制は賛成ではないですが、これを
読むとそうとも言い切れなくなりました。

現実にも郁子さん必要です!

22年8月読
★★★☆☆ 

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