高田郁さんの
あきない世傳
金と銀の3作目。
奔流編です。
五鈴屋の幸。
ダメ旦那が死んで、
その弟の惣次に嫁ぐ。
五鈴屋を日本一の
呉服屋にしたいという
惣次の願いをサポートする幸。
五鈴屋を内からも外からも
変えようとする惣次に
知恵を与え、周りとの軋轢も
おさえる。
でもうまく惣次をたてることも忘れない。
んー流石です。
貸本や傘を使って店名を広めることや、
江州での新たな絹織をつくるのも
幸のアイディアがあってのもの。
その江州での取引で使用していた
両替商がつぶれたことにより惣次の
商人としての不誠実さが露わに。
そして幸の商人としての才覚も。
プライドが高い惣次には幸の知恵を
素直に認められないんでしょうね。。
さてさてこれからどうなることやら。
続きが気になります。
菊栄さんも元気そうで何よりでした。
前作の感想はこちら>>>
17年3月読 BO行き
★★★★☆


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