2017年3月18日土曜日

バベル九朔

万城目学さんの
バベル九朔。
嬉しいことに
単行本です。

作家志望の夢を
抱き亡き祖父が
建てた雑居ビル
バベル九朔の
管理人を務めている
の前に現れた
全身黒ずくめのカラス女。

彼女が探している扉とは。
そしてバベルに迷い込んだ管理人。
そこは摩訶不思議な世界。

少女に出会い、カラス女に追いかけられ、
そして祖父とも。

んーーー
万城目さんの作品は結構好きなんですが、
これはそんなに入りこめなかったです。
どうしてやろ。

プロフィールによると会社を辞めて
しばらく雑居ビルの管理人をしながら
作家を目指していたということで、その時の
万城目さんと重なる部分もあるはずなんですが、
んーーー

お祖父さんに共感できなかったからかな。
なんとなく全体的に浅いというか。。

途中の僕が書いている作品の冒頭が、本作の冒頭と
重なるとこや、ようやく浮かんだ本のタイトルには
流石って感じでしたが。。。

好きな作家さんなので期待値が高かったって
ことですかね。

17年3月読 BO行き
★★☆☆☆

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