2025年2月16日日曜日

飽くなき地景

萩堂顕さんの、

飽くなき地景。

図書館本です。


1944年から2002年までの

お話。


美術品の優れた蒐集家であった祖父。

幼い頃からその教えを受けていた主人公。

浮気を繰り返す父に反発しながら、烏丸建設の

ボンボンとしての暮らし。

大学時代の友との出会い。

祖父が遺した刀への執着。

甘ちゃんを露呈するヤクザとのやり取り。


異母兄との確執。

そして社会人に。結局父の会社に入社。

マラソン選手への協賛。


結局自分も父親と同んじ感じで家庭を省みずムカつく。

なんなん。

ムカつきながら読んでいました。


お父さんもすごく不器用やったんですね。


昭和を感じるお話でした。


25年2月読

★★☆☆☆

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