2025年2月1日土曜日

検察官の遺言

紫金陳さんの、

検察官の遺言。

図書館本です。


スーツケースの中から全裸の男が

発見される。

スーツケースを持っていたのは刑事弁護士の

張超、被害者は教え子やった元検察官の江陽。


取調べで犯行を認めていた張超は、裁判で無罪を

主張する。

そして彼にはアリバイがあった。


事件を調べることになった趙鉄民と厳良は江陽が

12年前の侯貴平の溺死事件を調べていたことを知る。

そこには警察も関与した隠蔽があった。

必死に捜査していた江陽に朱偉。

しかし相手は圧倒的に巨大で、度重なる圧力。。

はぁ。。。


現実の彼の国でもこういうことはありそうやなって

思ったら、解説を読むとありそうですね。


正義をいかにして貫けるか。

難しい問いと思います。

最後まで読んで、まさにタイトル通りのお話でした。


厳良さんが登場する別のお話もあるようなんで機会が

あれば読んでみたいです。


25年2月読

★★★★☆

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